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情報詳細

種 別 調査研究
タイトル 労働生産性の国際比較 2011年版
発表日 2012/02/16
発表元
内 容  日本生産性本部(理事長:松川昌義)は2011年版「労働生産性の国際比較」をまとめた。OECDデータによるOECD加盟国間の比較とともに、世界銀行などのデータによるOECD以外の国々の比較を行っている。主な結果は以下の通り。

1.日本の労働生産性は68,764ドル(766万円/2010年)、OECD加盟34カ国中第20位。2年ぶりに上昇へと転じ、順位も前年から2つ上昇。

 2010年の日本の労働生産性(就業者1人当たり名目付加価値)は、68,764ドル(766万円/購買力平価換算)でOECD加盟34カ国中第20位、主要先進7カ国では最下位。2009年(64,988ドル)より3,776ドル(5.6%)上昇し、順位も2009年の22位から2つ上昇した。第1位はルクセンブルク(122,782ドル/1,368万円)、第2位はノルウェー(110,428ドル/1,230万円)、第3位は米国(102,903ドル/1,146万円)だった。


2.日本の時間当たり労働生産性は39.4ドル(4,389円/2010年)で、OECD加盟34カ国中第19位。

 就業1時間当たりでみた日本の生産性は39.4ドル(4,389円/2010年)、OECD加盟34カ国中第19位。カナダ(45.1ドル)やイタリア(43.5ドル)とほぼ同水準。OECD加盟国では、第1位のルクセンブルク(76.0ドル/8,465円)と第2位のノルウェー(75.4ドル/8,399円)がやや突出している。


3.製造業の労働生産性は米国水準の63%、OECD加盟主要21カ国中第10位。

 日本の製造業の労働生産性(2009年/為替レート換算)は、84,097ドル(776万円)でOECD加盟主要21カ国中第10位。ルクセンブルク(88,902ドル)やドイツ(76,240ドル)に近い水準で、米国と比較すると63%にとどまっている。1990年代にトップクラスだった日本の順位は、2000年代に入って低落傾向にある。


4.BRICsの労働生産性はロシアの38,638ドル(46位)が最高。中国は11,612ドルで82位。

 世界銀行のデータでみると、ロシアの生産性が38,638ドル(446万円)で最も高かった。中国は11,612ドル(134万円)で第82位だったが、2000年から2009年の間に実質ベースで約2.3倍になっている。

※報告書の本文及び概要は、以下のページからダウンロードしてご覧いただけます。
http://www.jpc-net.jp/intl_comparison/

【お問合せ先】  公益財団法人 日本生産性本部 生産性総合研究センター
            担当: 木内 康裕   TEL.03-3409-1137 FAX.03-3409-2810
添付ファイル

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