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情報詳細

種 別 その他
タイトル ベトナムで初の「経営コンサルタント養成講座」開講〜生産性向上に向け200名近くの現地人材育成に着手〜
発表日 2015/07/30
発表元
内 容 公益財団法人日本生産性本部は、この度、ベトナム国ホーチミン市において初めて、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム(CLMV諸国)の受講生を対象とした「経営コンサルタント養成講座」を開始した。
この講座は8か月以上の長期にわたるもので、教室での講義、現地企業を対象としたコンサルティング実習、また出身各国での実演実習からなるプログラムであり、同本部が日本で長年実施している講座のノウハウを適用した内容となっている。
これらCLMV諸国では、現地企業のさらなる生産性向上が課題となっており、今回の取り組みは、専門的な技能・知識を持つ経営コンサルタントを多数育成することにより、その課題解決を目指している。本講座の受講生には、修了後、現地企業あるいは現地日系企業での経営改善に資することを期待している。
なお本講座は、日・ASEAN 連帯基金(Japan-. ASEAN Solidarity Fund)の支援を受けている。

<主なポイント>
●CLMV4か国を対象とし200名近くの経営コンサルタントを養成
本講座は、カンボジア3名、ラオス2名、ミャンマー1名、ベトナム20名の受講生を迎えて、教室での講義のみならず、ベトナム企業を訪問してのコンサルティング実習がOnSiteトレーニングとして実施される。またその後受講生は、自国あるいは地元地域に戻り、OnSiteトレーニングで学習したことを実演実習OffSiteトレーニングとして行う。CLMV諸国では生産性向上を推進する経営コンサルタントの数が限られており、受講生自身が講師となることにより、全体で200名近くの経営コンサルタント養成を目指している。

●日本生産性本部の長年の教育経験を海外に移転するプログラム
日本生産性本部は、本講座の原型となる「経営コンサルタント養成講座」を1958年より実施し、延べ約6500名の卒業生を輩出しており、本講座はそのノウハウを生かしたものである。また海外においても、シンガポールにおいて、外食・小売に重点をおいた「経営コンサルタント養成講座」を2013年より実施し、海外での運営ノウハウも反映する。またコンサルティング実習において、従業員満足度調査を改善診断ツールとして活用する。日本生産性本部は、ベトナムにおける日系企業および現地企業の従業員満足度を調査しており、これらの蓄積されたデータも活用する。

●現地経営の高度化と日系企業経営の現地化の両面支援
本講座はCLMV諸国において、現地企業の生産性向上を目指すものであるが、これと並行して日本生産性本部は日系ベトナム企業で現地人材を対象とした管理者養成コースを展開する。つまり、現地企業の経営の高度化を目指すとともに、すでに進出している日系企業経営の現地化の両面から支援する。

【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本生産性本部 コンサルティング部 担当:深谷・小林・黒田
TEL:03-3409-1130 FAX:03-3797-1810 E-mail: gmc@jpc-net.jp
※本講座の実施についての取材は、現地ホーチミン市内でも日本生産性本部の職員が応対可能です。
http://www.jpc-net.jp/    http://www.jpc-net.jp/gmc/
添付ファイル ベトナムでの「経営コンサルタント養成講座」開講(記者発表文).pdf

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