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情報詳細

種 別 調査研究
タイトル レジャー白書2011 〜進むレジャーの「デジタル」化〜
発表日 2011/08/03
発表元 カテゴリなし
内 容 公益財団法人日本生産性本部(理事長 松川昌義)余暇創研は、『レジャー白書2011〜進むレジャーの「デジタル」化〜』をとりまとめた。同白書は、全国15歳以上3,728人対象の余暇活動実態調査結果等をもとに、わが国における余暇の実態を需給双方の視点から総合的・時系列的にとりまとめている唯一のもので、1977年の創刊以来通算35号目になる。

【特別レポート】〜進むレジャーの「デジタル」化〜 
スマートフォン、ツイッター、フェイスブックなどが急速に普及する中で、レジャーにおいてもデジタル機器の活用が不可欠となってきている。それぞれのレジャー活動単位で情報通信機器の活用がどの程度進んできているのか(「デジタル活用度」)を調べたところ、第1位「サッカーくじ(トト)」(62.8%)ほか公営競技系が上位となり、ネット参加の拡大を反映している。他にゲーム、創作、鑑賞、学習などの活動でデジタル化が進んでいる。

【日本人の余暇活動の現状】〜「映画」「ミュージアム」が高順位〜
ウォーキングが過去3年で5割増となるなど好調なのに対し、「外食(日常的なものを除く)」など継続調査種目では伸び悩む種目も多く、レジャー・ニーズの多様化が進行しつつある。22年の余暇活動参加人口の第1位は「ドライブ」(2年連続)。好調の「映画(テレビを除く)」が4位を維持。「動物園、植物園、水族館、博物館」(ミュージアム)が初めて5位に入ったほか、「学習、調べもの」が順位・人口とも伸びている。

【余暇関連産業・市場の動向】〜市場規模は2年連続70兆円割れ〜
平成22年の余暇市場規模は、67兆9,750億円で、2年連続70兆円割れとなった。
■スポーツ部門
 ランニング関連用品・スポーツ自転車・アウトドア用品が引続き堅調。
■趣味・創作部門
 映画が興収記録を。テレビも家電エコポイント制度の恩恵で過去最高。
■娯楽部門
 パチンコ市場が大きく縮小。公営競技、宝くじ市場も縮小続く。
■観光・行楽部門
 東京ディズニーリゾートが過去最高売上高。乗用車市場も一時的に回
 復。

【緊急特集】 〜震災後日本のレジャー〜
「東日本大震災」により、わが国のレジャーもまた巨大な衝撃を受ける一方、レジャー・観光産業の役割と存在意義が深く問い直された。レジャー産業の被災状況を整理するとともに、レジャー・観光産業の社会的役割として「1 元気付ける」「2 日常を支える・取り戻す」「3 きずなを深める」「4 文化の掘り起こし、発信」「5 生活のリズムをつくる」「6 ソフトパワーの発揮」「7 リスクに備える」の7つを抽出、未曾有の危機を乗り越えるための方向性を展望した。

<調査仕様> 
■調査方法 :インターネット調査 
■調査対象 :全国15歳〜79歳男女
■有効回収数:3,728
■調査時期 :2011年1月
添付ファイル レジャー白書2011プレスリリース.pdf
レジャー白書2011要約.pdf
レジャー白書2011表紙.pdf
2011正誤表.pdf

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 本白書は、昭和52年の創刊以来、わが国の余暇動向を総合的に把握できる唯一の白書として、広く社会に活用されています。余暇関連分野における需要・市場動向把握やマーケティング戦略立案の基礎資料として、ぜひご活用下さい。


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