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情報詳細

種 別 提言活動
タイトル 生活構造改革をめざすサマータイム
発表日 2004/04/19
発表元 生活構造改革フォーラム
内 容 生活構造改革フォーラム
「生活構造改革をめざすサマータイム」調査結果の公表
 
 産業界労使、学識経験者等で構成する社会経済生産性本部は、閉塞感漂う日本社会の現状を踏まえ、国民の側からこの国のあり方を問い、日本人の「生き方」「暮らし方」「働き方」を原点に立ち戻って見直すことを目的に、平成14年3月に「生活構造改革フォーラム」(代表 茅陽一・東京大学名誉教授、木元教子・評論家)を立ち上げ、各界の理解促進などの国民運動を展開しております。
 本フォーラムでは、当面の活動目標として、わが国で長年懸案とされながら、いまだに実現の見通しが立ってない「サマータイム制度」(夏時間)の導入に焦点をあて、同制度の導入を通じて、省エネに貢献するなど「環境にやさしい社会」を実現するとともに、家庭のあり方や余暇のすごし方など、日本人が自らライフスタイルを見直すための突破口にしたいと考えております。

 つきましては、この度、本フォーラムが実施した、サマータイム導入に関する省エネ、温暖化ガス削減効果、経済波及効果等についての調査結果を報告書「生活構造改革をめざすサマータイム」として、別添のとおりとりまとめ公表いたしました。
 
今回の調査のポイント
 
【短期直接効果として】 
◎省エネ効果93万キロリットル(CO2削減効果40万トン)
  ・全国民が66日間テレビを見ない場合の電力消費量に相当
  ・全国民が使用する冷蔵庫の40日分の電力消費量に相当
  ・国内の全ての鉄道で使用する電力消費量の68日分に相当
◎経済波及効果は9,700億円

【長期間接効果として】
◎地域活動の活発化で2億8千万人時間が地域に投資される
   →その経済効果は8,800億円に相当
◎屋上緑化は省エネ効果と経済効果の一石二鳥
   →今後6年間で2,500億円の経済効果
◎サマータイムによる交通事故減少数は年間1万件相当
   →その経済効果は年間約460億円
◎サマータイムによる明るい夕刻で「ひったくり」被害が減少
  →通勤帰宅者の10%、買い物帰り客の4%が被害を免れる
添付ファイル 最終報告書・本文.pdf
最終報告書・目次.pdf

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